こんばんは。野島です。
昨日のブログでも書いていたパッチワークのへやなかを完成させました。
今回は頂いた端材を使ったので、そこそこ大きめの継ぎ接ぎです。
大きさ問わずパッチワークには何か魅力があります。こういったことの理由も解明したいのですが、まだ仮説も整っていません。どなたか教えて下さいませ!
裁断して貼り合せてミシンをかけます。
今回は全てミシン仕上げにしました。へやなかは手縫い仕上げもございます。
底周りのミシンはダブルステッチにして強度を上げてあります。
そして完成したのがこちら↓
パッチワークはものすごく好きなので、完成品には大満足なのですが、どうしても作業コストを下げるのが難しいのが悩みです。
何か妙案がありましたら是非伺いたいです。
細かい端材がたくさんあるので、ずっと検討研究中です。
これもヘルプミー案件になってしまいました。
でもパッチワークっていいですよね~。いずれ何かしら発表したいです!
昨日のブログでも書いていたパッチワークのへやなかを完成させました。
今回は頂いた端材を使ったので、そこそこ大きめの継ぎ接ぎです。
大きさ問わずパッチワークには何か魅力があります。こういったことの理由も解明したいのですが、まだ仮説も整っていません。どなたか教えて下さいませ!
裁断して貼り合せてミシンをかけます。
今回は全てミシン仕上げにしました。へやなかは手縫い仕上げもございます。
底周りのミシンはダブルステッチにして強度を上げてあります。
そして完成したのがこちら↓
パッチワークはものすごく好きなので、完成品には大満足なのですが、どうしても作業コストを下げるのが難しいのが悩みです。
何か妙案がありましたら是非伺いたいです。
細かい端材がたくさんあるので、ずっと検討研究中です。
これもヘルプミー案件になってしまいました。
でもパッチワークっていいですよね~。いずれ何かしら発表したいです!
コメント