おはようございまーす!
昨日の続きから
進めてまいりますっ
さぁさぁ!
ミシンがけから始めます
まずは裏革から
ちょっと頑張ったよ!
次は表です
糸は何色にしようかな?
赤も可愛いけど
黄色がいいかな?
うん、黄色にしよう!
水谷さんに
糸をセットしてもらいスタートです
黄色可愛い💕
けど…
目立たない色にすれば良かった。笑
下手さが際立つ( ノД`)シクシク…
続いては折り込みです
ですがその前に
練習でもしたようにテープをペタペタ
これは紐が通る穴を開けるところに
補強用の革を貼りました
そして糊を塗って
谷の部分に切り込みを入れます
折り込んだら
裏革と張り合わせるのですが
その際に
使用する糊を間違えてしまって…
強い糊と
弱い糊を使い分けるのですが
私が勘違いしてしまい
強いほうの糊を塗ってしまいました
宇都宮さんが
基本、ミシンをかけるところは
弱い糊を
ミシンをかけないところは
強い糊を使うと教えてくれました
裏革との貼り合わせです
少しずつ
立体に近づいてきましたよ!
完成が本当に楽しみ(*´ω`)♪
中底に使用する革も
予めカットしておいたので
まず革をぬるま湯につけて湿らせ
型に合わせて
クギを打ちつけます
クギを打つのは3ヶ所
打つ順番は
後ろ→前→真ん中
クギは最後まで打ちつけずに
少し浮いた状態で留めます
そして横に倒すのですが
前は前側
真ん中と後ろは後ろ側に倒します
写真を撮りそびれてしまって(´・ω・`;)
言葉だけの説明では
なんのこっちゃですよね
すみません( ̄∀ ̄;)
今回はここまでです!
どの作業をとっても
簡単そうに見えて
実はとても難しい靴作り
お客様に履いてもらえるような靴を
作れるようになるには
まだたまだかかりそうです
確実なスキルアップを目指して
頑張るぞー!!
吉靴房の隣には
(厳密に言えば隣の隣ですが)
たんきり飴本舗という
お店があります
ずーっと気になっていて
昨日初めてお店を覗いてきました!
京都のお店は
初めてのお客さんには
冷たいイメージがあったのですが
とても気さくな店員さんで
オススメの飴を教えてもらったり
陳列された商品を説明してもらったり
ちょっとした世間話なんかも
してくださいました(*´ω`)
買ってきたのはこれ
お店の名前でもある
たんきり飴です!
生姜が効いていて
とっても美味しかった(*´ω`)
たんきり飴という名前から
やはり痰の切れに効果があるそうです
甘口と辛口がありました
辛いのは大好きなんですが
まずは甘いのから♪
あっという間に
なくなってしまいそうです
昨夜は
だいぶ冷え込みました
今日も寒そう!
でも元気に乗り切ろー!
マキコでした!
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