今日からデザインウィーク京都が始まりました!





さて今回は特注について書いていこうと思います。
様々なお客様の足に合わせて革靴を作る仕事をしておりますが、普段と一味違う作品をご注文いただくことがあります。



いくつか画像とともに紹介させていただきます。




こちらは五枚丈足袋のタップシューズです。
指が分かれていることでいつもと違う音が出せるかもしれないですね。
いつか公演を見たいです。
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イギリスで活躍する日本人デザイナーkeikonishiyamaさんからご依頼いただいたデザインです。
ちょうど今の鋭応の為に靴型を試作していた時期に京都に来られデザイン画を描きながら打ち合わせをして作品が出来上がりました。

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ウェッジヒールも手がけました。
こういった自分にはない感性にはいつも感心させられますし、とても勉強になります。
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こちらは今も定番で作らせていただいているさんの抜染という技法による作品です。
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上記のヌメの外羽根は定番ですが、何度か期間限定のデザインを作らせていただいています。

こちらはメダリオンブーツです。

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そしてこちらはプレーン小羽根です。

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どちらも抜染の柄によって全く違う表情になっています。
こういうある種の異業種の技が加わるとワクワクする仕上がりになりますね。






スタッフの宇都宮の学生時代の友人で家具職人のPERMANENT FURNITURE水船さんの作品です。
細かく残った革を使って作っていただいたスツールです。
すごい作品になってテンションがあがりました。

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SOU・SOU青山店のスタッフさんの旦那様からご依頼いただいたノートカバーです。
シンプルで使い勝手のよいもので、このくらいの大きさで、とイメージがしっかりと決まっていらっしゃったので作らせていただきました。
こういった革雑貨は普段やらないのですが、新しい感覚を経験させていただきました。
いずれいろいろな形を手がけてみたいと考えるようになりました。

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こちらは踵単皮と単皮をミックスしたような形がご希望とのご依頼で製作いたしました。
自分でも欲しくなったので定番に加えたいです。

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こちらはバイク用のブーツのご依頼でした。
機能はデザインになりうると思うので、こういう作品も作るのが楽しいです。

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まだまだ他にもありますが、またご紹介できたらと思います。
特注は遠慮していたお客様も是非遠慮なくご相談くださいませ。