「靴を作るが靴職人と呼ばれるのはちょっと・・・」つくりて野島と新人マキコのブログ

京都の手作り靴工房「吉靴房」で毎日手作りで靴を作る日々。 そして靴以外にも好きなものがあり、製作の合間の出来事も赤裸々に綴っていきます。 基本的にインドアなので、漫画、ゲーム、歴史、科学などなど。 靴作りと好きなことを中心に毎日更新します。 このブログは靴のつくりて野島とこれから初めて靴作りを学ぶ新人マキコの2人でお届けします。

タグ:靴型

------------------------------------------------------------
『お知らせ』

現在のオーダーメイド完成予定時期は
2022年8月末完成、2022年9月初旬お届け予定となっております。
お時間いただき申し訳ございませんがどうぞよろしくお願いいたします。

オーダー方法についてはこちらをご覧くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/cat_323072.html


靴磨きも承っております。是非ご利用くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22615170.html
------------------------------------------------------------

こんばんは。野島です。

現代の靴作りに欠かせない靴型。
ラストと呼ばれたり木型やプラ型と呼ばれたりします。
IMG_20220219_171104


靴から抜く時の機構として、甲切りや中折れ、スライドといくつかあり、非常に緻密で優れた技術です。

素材は主に合成プラスチック。木は変化があるのでファーストサンプルなどに使用します。


合成プラスチックの方は変化が少なく安価で使い勝手もとても良いのですが、捨て方に問題があると思っています。

埋立地に放り投げて埋めるしかないとのことなのです。

婦人靴メーカーに勤めていた頃その事実を知ってショックを受けました。


僕は吉靴房を立ち上げるにあたって靴型の種類はなるべく抑えながらデザインを増やそうと試みています。

それは靴型の可能性を極限まで引き出すということと、捨てない覚悟を持つためです。

靴型は靴作りの重要な要素を担っているので、そんな思いでこれからも靴作りを進めていきたいと思います。

それではまた明日。

------------------------------------------------------------------------
革靴寺子屋生徒募集


吉靴房で革靴や革製品を手作りしてみませんか。

型紙、革の裁断、ミシン、釣り込みなど全ての工程を、
ものづくりが初めての方も楽しく作ることができます。

作りながら靴や革の専門的な話から、ニュースや歴史、音楽、
スポーツや漫画やゲーム、哲学から天文学、心理学など
いろんなジャンルのいろいろな会話を楽しみながら靴を作れる教室です。

デザインは吉靴房製品からオリジナルまで手作りで出来るものなら何でも自由!
材料費込みなので失敗を恐れず作ることができます。

進み具合は生徒さんそれぞれ全員違いますが、
スタッフ一同で全力でサポートいたします。

ちょっと興味あるかなという方から、
本格的に学びたい方までお問い合わせお待ちしております。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/15633049.html

実践革靴製作専門習得コースも立ち上げました。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22840528.html


075-414-0121
nojima@kikkabo.jp

お問い合わせは野島まで。よろしくお願いします。
--------------------------------------------------------------------------

-----------------------------------------------------------------------------
吉靴房では足の採寸を広める活動をしていきます。
靴や足に関わる同業者の方、整体の先生、
ウォーキング指導者の方、スポーツ関係者の方、
靴下屋さんなどなど
ご興味ある方はご一報くださいませ。

nojima@kikkabo.jp
075-414-0121

どうぞよろしくお願いします。
-----------------------------------------------------------------------------

12月17日(金)〜12月20日(月)
代官山ぎゃらりー無垢里で臨時出張履物展を開催します。詳細はまたこのブログでお伝えいたします。
------------------------------------------------------------
『お知らせ』

現在のオーダーメイド完成予定時期は
2022年5月末完成、2022年6月初旬お届け予定となっております。
お時間いただき申し訳ございませんがどうぞよろしくお願いいたします。

オーダー方法についてはこちらをご覧くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/cat_323072.html


靴磨きも承っております。是非ご利用くださいませ。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22615170.html

------------------------------------------------------------

こんばんは。野島です。

吉靴房のオーダーメイドはフルオーダーの中では少し特殊な作り方で、靴型をゼロから作って靴製作をするのではなく、基本型に肉付けをすることでお客様の足にフィットする様にしています。

最大のメリットは価格です。
もう一つはスピード。

靴型から作るフルオーダーはどんなに価格を抑えようとしても10万円を切ることはできません。

そもそも靴型のファーストサンプルが数万円。修正してから設計(型紙)からスタートして靴のファーストサンプルを作り本番へ。
工程がより多くなり時間もかかるため、どうしても各工賃が高額になります。

参考までに吉靴房として上記のフルオーダーの見積もりを出すと15万円〜という金額になります。

さらに木型の保管場所も検討しなければなりません。

このように次々と高価格になる要素がプラスされていくので、僕はどのくらいの価格でお届けしたいかという視点から現在のデザインと価格を決定しております。


IMG_3847
昨日は今までで1番靴型に革を貼る作業をしておりました。

IMG_3849
横にも底にも分厚い革を貼っています。
この作業はなるべく早く正確にこなさなければならないのですが、ほぼ丸一日かかりました。


IMG_3850
靴型は靴作りの基礎であり土台であり最も重要な道具です。

地味で取材対象になりにくいですが、お客様の足を再現する最も重要な工程です。 
お客様に喜んでいただけたら幸いです。



それではまた明日。

------------------------------------------------------------------------
革靴寺子屋生徒募集


吉靴房で革靴や革製品を手作りしてみませんか。

型紙、革の裁断、ミシン、釣り込みなど全ての工程を、
ものづくりが初めての方も楽しく作ることができます。

作りながら靴や革の専門的な話から、ニュースや歴史、音楽、
スポーツや漫画やゲーム、哲学から天文学、心理学など
いろんなジャンルのいろいろな会話を楽しみながら靴を作れる教室です。

デザインは吉靴房製品からオリジナルまで手作りで出来るものなら何でも自由!
材料費込みなので失敗を恐れず作ることができます。

進み具合は生徒さんそれぞれ全員違いますが、
スタッフ一同で全力でサポートいたします。

ちょっと興味あるかなという方から、
本格的に学びたい方までお問い合わせお待ちしております。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/15633049.html

実践革靴製作専門習得コースも立ち上げました。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22840528.html


075-414-0121
nojima@kikkabo.jp

お問い合わせは野島まで。よろしくお願いします。
--------------------------------------------------------------------------

-----------------------------------------------------------------------------
吉靴房では足の採寸を広める活動をしていきます。
靴や足に関わる同業者の方、整体の先生、
ウォーキング指導者の方、スポーツ関係者の方、
靴下屋さんなどなど
ご興味ある方はご一報くださいませ。

nojima@kikkabo.jp
075-414-0121

どうぞよろしくお願いします。
-----------------------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------
『お知らせ』
現在のオーダーメイド完成予定時期は
5月末完成、6月初旬お届け予定となっております。
どうぞよろしくお願いいたします。

オーダー方法についてはこちらをご覧くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/cat_323072.html


靴磨きも承っております。是非ご利用くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22615170.html
------------------------------------------------------------

こんばんは。野島です。


靴型はいくつか種類があります。

今回の種類は爪先やヒールの高さの違いではなく、靴型自体の形式の話です。


靴製作の難しいところのひとつに、作ったことがないとわかりにくい部分として、靴型をどうやって抜くかということがあります。

力任せに抜こうとしても絶対に抜くことができないのです。


IMG_0687

足は人体のパーツの中で最も骨の数が多い複雑な構造をしています。
その為2足歩行ができるのですが、この複雑さのおかげで靴の脱ぎ履きが容易にできます。


ですが、靴型はそうはいきません。
靴を成形して、ソールを貼って、全部できあがったところで最後に靴型を抜くという工程があり、この抜く作業は、そもそも抜けるように靴型を作っておく必要があります。


IMG_1028

日本の靴製作で最も使われている「中折れ」式の靴型を吉靴房でも基本的に採用しています。



上の画像がそのタイプで、履いている靴を脱ぐ時と同じ様な動きをすることで靴型を抜くことができる形です。


一言でいうと、踵をあげることで靴から靴型を抜くという形です。



サンダルやサボ型はこういった折れ曲がる状態は必要ありません。
その他に「甲切り」という形状もあります。


こちらは予め切込みが入った甲の部分を強制的に外して擬似的に踵を抜くと同じ様なことができるようになっています。
靴型としては古くからある形です。

僕は木でできたサンプル用の靴型の時にこれを採用しています。
型紙が作りやすいところが一番の利点だと思います。



もう一種類新しい靴型の種類があり、「スライド式」というものがあります。


IMG_1041

これは中折れと逆に踵部分を内側にスライドすることで靴型を靴から抜くことができるものです。



これが最も新しく、靴を傷めない靴型を抜く方法なのですが、実は中折れ式が流通しすぎていて思ったほど確立しなかったとても残念な素晴らしい靴型です。


IMG_1042

利点は先ほど書いたように完成した靴を最も変形させず抜くことができるという部分なのですが、欠点として普及が遅かった為価格が高いということです。



ちょうどパンプス系のデザインを作ろうと思ったので、今回少し価格が高いですが、初めてスライド式の靴型を作りました。


吉靴房としては始めて採用したので、次の新作が楽しみです。



それではまた明日。


------------------------------------------------------------------------
革靴製作教室生徒募集


吉靴房で革靴や革製品を手作りしてみませんか。

型紙、革の裁断、ミシン、釣り込みなど全ての工程を、
ものづくりが初めての方も楽しく作ることができます。

作りながら靴や革の専門的な話から、ニュースや歴史、音楽、
スポーツや漫画やゲーム、哲学から天文学、心理学など
いろんなジャンルのいろいろな会話を楽しみながら靴を作れる教室です。

デザインは吉靴房製品からオリジナルまで手作りで出来るものなら何でも自由!
材料費込みなので失敗を恐れず作ることができます。

進み具合は生徒さんそれぞれ全員違いますが、
スタッフ一同で全力でサポートいたします。

ちょっと興味あるかなという方から、
本格的に学びたい方までお問い合わせお待ちしております。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/15633049.html

実践革靴製作専門習得コースも立ち上げました。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22840528.html


075-414-0121
nojima@kikkabo.jp

お問い合わせは野島まで。よろしくお願いします。
--------------------------------------------------------------------------



-----------------------------------------------------------------------------
吉靴房では足の採寸を広める活動をしていきます。
靴や足に関わる同業者の方、整体の先生、
ウォーキング指導者の方、スポーツ関係者の方、
靴下屋さんなどなど
ご興味ある方はご一報くださいませ。

nojima@kikkabo.jp
075-414-0121

どうぞよろしくお願いします。
-----------------------------------------------------------------------------










------------------------------------------------------------
『お知らせ』
現在のオーダーメイド完成予定時期は
3月末完成、4月初旬お届け予定となっております。
どうぞよろしくお願いいたします。

オーダー方法についてはこちらをご覧くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/cat_323072.html


靴磨きも承っております。是非ご利用くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22615170.html
------------------------------------------------------------

こんばんは。野島です。


ひの寸五としてヒールの足袋の靴が本格始動してから靴型を各サイズ揃え、それぞれのオーダーに取り掛かっています。


足袋の靴の難しいところは単純に爪先の釣り込みの難しさだけではなく、その下準備の量がとても多いことにあります。


足袋型の新しい靴型が届いて最初にすることは指股部分のチェックです。

IMG_0651

プラ型になって納品されるのですが、指股部分の面取り具合がいつも違うのです。
これは靴型屋さんが悪いのではなく、実はこの足袋の形はサンダル用の靴型を応用して製作しているという事情があります。サンダル用靴型ではこの部分や爪先の面取りをほぼしないのです。

特にトングサンダルの形状を業界では「ベンハー」と呼びます。
恐らく映画ベンハーが語源なのですが、正確にいうと、鼻緒型のサンダルの甲を留める部分のことをベンハーと呼んでいるようです。


そのベンハーサンダル用の靴型なので、ベンハーと呼ばれ、僕が足袋として作っている指股部分は通常は鼻緒の前ツボ部分が留まる場所です。


というわけで、本来サンダル用の切り込みを指股にできるように爪先も面取りして形成してもらっているのですが、指股内側部分まではやってもらえないので、吉靴房で加工しています。


伝わりましたか??
言葉だけだと難しいですが、気になる方は工房にお越しいただいたときにお尋ねくださいませ。



上記以外にも、アッパーの釣り込み部分の加工や糊の塗り方、専用のヘラの使用など通常の靴とはいろいろ違う工夫をしています。


なかなか表にでないことですが、このような小さな加工をきっちりすることで綺麗な足袋型の爪先形状を作ることが出来ます。


DSC00117

教室の生徒さんは是非挑戦してみてくださいね。

それではまた明日。


------------------------------------------------------------------------
革靴製作教室生徒募集


吉靴房で革靴や革製品を手作りしてみませんか。

型紙、革の裁断、ミシン、釣り込みなど全ての工程を、
ものづくりが初めての方も楽しく作ることができます。

作りながら靴や革の専門的な話から、ニュースや歴史、音楽、
スポーツや漫画やゲーム、哲学から天文学、心理学など
いろんなジャンルのいろいろな会話を楽しみながら靴を作れる教室です。

デザインは吉靴房製品からオリジナルまで手作りで出来るものなら何でも自由!
材料費込みなので失敗を恐れず作ることができます。

進み具合は生徒さんそれぞれ全員違いますが、
スタッフ一同で全力でサポートいたします。

ちょっと興味あるかなという方から、
本格的に学びたい方までお問い合わせお待ちしております。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/15633049.html

実践革靴製作専門習得コースも立ち上げました。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22840528.html


075-414-0121
nojima@kikkabo.jp

お問い合わせは野島まで。よろしくお願いします。
--------------------------------------------------------------------------


-----------------------------------------------------------------------------
吉靴房では足の採寸を広める活動をしていきます。
靴や足に関わる同業者の方、整体の先生、
ウォーキング指導者の方、スポーツ関係者の方、
靴下屋さんなどなど
ご興味ある方はご一報くださいませ。

nojima@kikkabo.jp
075-414-0121

どうぞよろしくお願いします。
-----------------------------------------------------------------------------









こんばんは。野島です。


昨日少し遅れてしまったスリッパが無事ほぼ完成しました。

IMG_8006

ほぼというのは仕上げ材をまだ塗っていないからです。
月末に靴の仕上げとともに進めようと思っています。



先日爪籠内型の話をブログで書きました。
爪籠内型は一体型のアウトドアブーツに使うタイプのソールを装着しています。


積み上げヒールと違い、ソールを作ったら貼るだけのような感じなのでわかりにくいですが、ソールをポンと貼れるように下ごしらえが重要です。



IMG_7997

吉靴房の足袋型の靴型は土踏まずを支えるように出来ている為、そのままだと一体型のソールが変形してしまいます。



IMG_7998


画像のように中底に革を貼ってフラットに近くなるように加工してから釣り込みます。



IMG_8004

包丁で高さと厚みを整えて一体型のソールを貼りやすいようにしました。


中底の切り回しはこの後綺麗に仕上げました。






これ以外に、今回ちょっと珍しいですが、爪先と踵部分の両方を伸ばすというタイプのお客様がいらっしゃったので、その靴型の加工も進めています。


IMG_8005

ヌメ革を濡らして隙間が無いように靴型に貼り付け、乾いたら革包丁で整えます。

履き心地に直結する部分なので慎重に進めたいと思います。




IMG_8007

後は踵部分の芯である月型の加工です。

今日は厚めの漉き落としの革を漉きました。明日にでも貼り合せて月形にして使います。





いろいろ作業がありますが、常に新しい発見があり常にアップデートしながら進められるように頑張ります。




雨も多いし、夜は冷えるようになってきたので体調にも気をつけて仕事をしたいと思います。



それではまた明日。



------------------------------------------------------------------------
革靴製作教室生徒募集


吉靴房で革靴や革製品を手作りしてみませんか。

型紙、革の裁断、ミシン、釣り込みなど全ての工程を、
ものづくりが初めての方も楽しく作ることができます。

作りながら靴や革の専門的な話から、ニュースや歴史、
スポーツや漫画やゲーム、哲学から天文学、心理学など
いろんなジャンルのいろいろな会話を楽しみながら靴を作れる教室です。

デザインは吉靴房製品からオリジナルまで手作りで出来るものなら何でも自由!
材料費込みなので失敗を恐れず作ることができます。

進み具合は生徒さんそれぞれ全員違いますが、
スタッフ一同で全力でサポートいたします。

ちょっと興味あるかなという方から、
本格的に学びたい方までお問い合わせお待ちしております。

075-414-0121
nojima@kikkabo.jp

お問い合わせは野島まで。よろしくお願いします。
--------------------------------------------------------------------------


-----------------------------------------------------------------------------
吉靴房では足の採寸を広める活動をしていきます。
靴や足に関わる同業者の方、整体の先生、
ウォーキング指導者の方、スポーツ関係者の方、
靴下屋さんなどなど
ご興味ある方はご一報くださいませ。

nojima@kikkabo.jp
075-414-0121

どうぞよろしくお願いします。
-----------------------------------------------------------------------------

































こんばんは。野島です。


吉靴房のオーダーは基本的な靴型がベースとしてあります。
これだけですとセミオーダーになってしまうのですが、足を採寸させていただき足の特徴を判断して、靴型に反映します。



IMG_7962

今日は踵部分を伸ばす処置をしました。
足の屈曲の場所と足長との関係性で足全体を伸ばす場合と、踵部分を伸ばす場合と様々です。


IMG_7963

片足だけ伸ばすこともありますし、両足とも必要なことがあります。

今日は踵を伸ばす部分をピックアップしましたが、幅を広くしたり狭くしたり、甲を高くしたりしてお客様に満足な履き心地をご提供できるよう様々なことをしています。

なるべく価格が上がらないようにしようと考えた結果、このような仕様をとっております。







夜は教室がありました。
生徒さんに美味しい差し入れをいただきホクホクです^^
いつもありがとうございます!


教室では靴を作る他にお互いの楽しい話や関西の良いところ、悩みや愚痴などいろんな話をさせていただき大変勉強させていただいております。


少しでも生徒さんに喜んでいただける教室になるよう努めていきたいと思います。



それではまた明日。



------------------------------------------------------------------------
革靴製作教室生徒募集


吉靴房で革靴や革製品を手作りしてみませんか。

型紙、革の裁断、ミシン、釣り込みなど全ての工程を、
ものづくりが初めての方も楽しく作ることができます。

作りながら靴や革の専門的な話から、ニュースや歴史、
スポーツや漫画やゲーム、哲学から天文学、心理学など
いろんなジャンルのいろいろな会話を楽しみながら靴を作れる教室です。

デザインは吉靴房製品からオリジナルまで手作りで出来るものなら何でも自由!
材料費込みなので失敗を恐れず作ることができます。

進み具合は生徒さんそれぞれ全員違いますが、
スタッフ一同で全力でサポートいたします。

ちょっと興味あるかなという方から、
本格的に学びたい方までお問い合わせお待ちしております。

075-414-0121
nojima@kikkabo.jp

お問い合わせは野島まで。よろしくお願いします。
--------------------------------------------------------------------------


-----------------------------------------------------------------------------
吉靴房では足の採寸を広める活動をしていきます。
靴や足に関わる同業者の方、整体の先生、
ウォーキング指導者の方、スポーツ関係者の方、
靴下屋さんなどなど
ご興味ある方はご一報くださいませ。

nojima@kikkabo.jp
075-414-0121

どうぞよろしくお願いします。
-----------------------------------------------------------------------------













こんばんは、野島です。




新しいチャレンジということで新木型での型紙に取り掛かっています。
何が新しいかというと、ヒールの作り方と高さが今までと最も大きな違いとなります。


手作りの範囲でなるべく作り上げたいので、今まで培った経験を活かしながら吉靴房流に作ろうと思っています。




IMG_6470

今までは積み上げヒールといって、革を積み上げて作るヒールでしたが、5cmほどの高さになると価格が高くなりすぎてしまうのが最大のネックでした。それを解消しながらいい形になるようなやり方を思いついたので取り掛かっています。




IMG_6469


型紙は木型に直接デザインを描いて、アルコアという透明シールに写してからクラフト紙に貼って、必要な部分を足して作ります。



IMG_6472


修正をいつでもできるように写しを用意して、紙でアッパーを作り木型にかぶせます。




IMG_6471

革と違って紙は皺がよるので、出て良い皺と悪い皺を見極めてなるべく無理なく靴型に沿うように仕上げます。





センターや反りの具合、靴型に沿わせる為の向きや力加減など、婦人靴メーカーで培った技術を総動員してあらゆるケースを想定して作ります。

僕は型紙を作るのが一番好きな工程なので、楽しくて仕方ありません。ずっとやっててもいいかなとスタッフに言ったりしています(笑)




今日はここまで、また続きを掲載していきたいと思います。








マキコさん誕生日おめでとう!今後ともよろしくお願いします!

このページのトップヘ