「靴を作るが靴職人と呼ばれるのはちょっと・・・」つくりて野島と新人マキコのブログ

京都の手作り靴工房「吉靴房」で毎日手作りで靴を作る日々。 そして靴以外にも好きなものがあり、製作の合間の出来事も赤裸々に綴っていきます。 基本的にインドアなので、漫画、ゲーム、歴史、科学などなど。 靴作りと好きなことを中心に毎日更新します。 このブログは靴のつくりて野島とこれから初めて靴作りを学ぶ新人マキコの2人でお届けします。

タグ:足袋

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こんばんは。野島です。


新人さんと話をしていてこの話を書いてなかったような気がしたので書き留めます。


「なぜ足袋型の革靴を作るのか」

まず前提がいくつかあります。
○日本の伝統的な履物は外履きが下駄や草履、内履きは足袋です。
西洋では外履きが靴、内履きも靴もしくは靴下やスリッパです。

これは左右があるかないかを考えると違いがはっきりします。

答えは履物の左右が全く逆ということになります。日本は外に左右無し、室内で左右あり。西洋は外に左右あり、室内に左右無しということです。

○日本には穢れという思想があります。
そのため、外履きを室内で履くことがありません。靴を脱いで上がりますよね。西洋では基本履いたままベットまで行きます。
外の穢れに敷居を跨がせない。これは家というものが結界の意味を持っていたとも考えられます。


以上ことから諸説ありますが、日本では外よりも室内を大事にしていたと考えられます。


現代ではほとんど忘れ去られた思想、考え方ではありますが、なんとなく日本人にはわかる感覚があると思います。穢れは日本人の潔癖なところとも繋がりがありますしね。


外で左右のある靴を履くようになってから百数十年ですが、これらの感覚は無くなることがありませんでした。


その為外で履く靴にも草履や下駄のような脱ぎ履きの快適性を求めていると考えられます。


本来の靴の役割を削ってまで、脱ぎ履きの快適さを優先する。
そして、靴や足の教育が広まってなかったことが様々な勘違いと先入観を生んだと思います。



室内で快適さとエレガントさを併せ持つ足袋。
その特徴を活かしたまま、西洋の技術を融合し和洋折衷の外履きとして革靴にして、室内で大切にされていた思想を外にまで範囲を広げること。
ここに足袋型の靴の存在意義があると思います。



生涯をかけて追求していきたいと思います。


それではまた明日。




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進み具合は生徒さんそれぞれ全員違いますが、
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こんばんは。野島です。


この悩みというか難問に挑み続けているのはどうやら世界で僕だけのようですが、吉靴房の足袋型の釣り込みは革製足袋靴の最高難易度だと思います。

IMG_5503
爪先の釣り込みが難しいのは想像しやすいのではと思いますが、実は指股の処理がポイントです。


IMG_5502
ここを完璧に靴型のラインを出せたらと日々悪戦苦闘しています。


もちろん釣り込みだけでなく、型紙、裁断、漉きも様々な工夫をしています。


さらにより良いものをご提供できるように毎日マイナーチェンジを繰り返したいと思います。


それではまた明日。

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こんばんは。野島です。

足袋と靴下の関係はずっと気にしていることで、室内履きという共通点がありつつ、足袋は左右があり靴下は左右がない。足袋は伸びない素材でできているに対して靴下は伸びる素材でできていると同じようで真逆な関係性が見られます。

今僕の中で答えが出ている部分としては、日本という環境と西洋という環境の影響が大きいということ。環境により生活習慣や宗教観の違いなどが表れていて、室内での過ごし方が違う。例えば履き物を脱いで室内に入る、靴のまま室内に入る。もちろん鼻緒付きがメインの履物、靴がメインの履物といったこともあると思います。

そんなことを考えていたら、ミトン型手袋が足袋と似ていることに気づきました。
野球のミットはこのミトンが語源だと言われています。

ミトンのスペルはmitten。ミットのスペルはmitt.
ふむふむ。なるほど。

辞書を見るとmittenとmittはほぼ同義だそうです。
ちょっと語源がわからなかったのでもしご存じの方がおられました是非ご教授くださいませ。

ミットとグローブの違いは五本指型になっているか否か。
でも五本指ソックスはグローブソックスって言わないですよね?どうなんでしょう。
グラブの語源を調べた方が早そうです。

細かく考えたことがなかったので勉強になりました。



足用の二又は足袋、手用の二又はミトン。これも真逆に位置するものなのかな。
何を言っているか突っ込みたい方もいらっしゃるというのは自覚がありますが、こういうことをずっと考えながら仕事をしているというのが僕のスタイルです。

今日は何となく思い立った関係性を思い付きで書きました。


それではまた明日。


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こんばんは。野島です。

構想10年。やっと形に出来ました。

IMG_4570
(色が左右違うのはやってみたかっただけです。笑)

吉靴房では製法のメインをマッケイ製法とステッチダウン製法としています。

製法についてはこちらをご覧くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/15613281.html

足袋型は全ての工程の難易度が高いのですが、特に釣り込みが難しいです。
吉靴房の足袋型はその他ブランドと違いアッパーの指股に縫い目がありません。実際の足袋や地下足袋に縫い目が無いためというのがその理由です。

(アッパーの指股の縫い目がある場合の位置)
FullSizeRender

靴屋のパターンナーとしては縫い目をどうしても必要とするのですが、日本の靴屋が作る足袋型の革靴は縫い目が無い本物をモデルとするべきとこだわりました。

IMG_4564

ただステッチダウン製法で作る場合、ご覧の通りひと回り外側にステッチを入れるのですが、指股のところの外側にステッチを入れることは不可能となります。

IMG_4569
底周りの指股は普通に釣り込みつつ、それ以外をステッチダウンにする製法を思いつくのに10年かかってしまいました。

思いついたらコロンブスの卵というべきか、作っているところを見たら簡単な事なのですが、時間かかったなあ〜。

でもこれ多分世界初だと思います!

まだ改善の余地があるので、色々試しながらご注文いただけるようにしますので、しばしお待ちくださいませ。

それではまた。

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こんばんは。野島です。

お客様から履いているところのお写真を送っていただきました。

特注で製作した足袋タイプのフカグツです。

IMG_3586

ゴムを使ったスリッポンタイプの短靴を足袋型にしたデザインとなっております。


IMG_3088

IMG_3588
履き心地は上々ということでご連絡いただいております。
ありがとうございました!

自分が作った作品をお使いいただいているところを拝見できるのはとても嬉しいです。

お客様でブログに載せてもいいよという方がおられましたら、履いているところの画像をお送りくださいませ。

どうぞよろしくお願いします。

それではまた明日。

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こんばんは。野島です。

吉靴房のフカグツというデザインがあります。

FullSizeRender

一枚モノのサイドゴアタイプの短靴です。
これを足袋型でできないかなというオーダーを7〜8年前にいただきつくったことがあります。

その画像をどこかでご覧いただいたお客様から違う色でご注文いただきました。

IMG_3088

脱ぎ履きもしやすいし、これはこれで素敵な仕上がりになりました。

元々の足袋がセンターシームなので吉靴房ではそれを基本としております。

IMG_3090


フカグツのデザインでゴム部分を改善したいと考えていたので、今回修正をくわえました。

IMG_3089

僕も元のデザインの画像を見つけるのに苦労するのですが、お客様はインスタ等で本当に細部までご覧いただいているのだなと強く感じました。

普段からふざけたことや無闇に政治的な発言はしないようにしていますが、見られているという意識を持ってSNS等に投稿しようと思います。

このデザインは今後レギュラーにしようかなと思います。

それではまた明日。

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こんばんは。野島です。


ひの寸五としてヒールの足袋の靴が本格始動してから靴型を各サイズ揃え、それぞれのオーダーに取り掛かっています。


足袋の靴の難しいところは単純に爪先の釣り込みの難しさだけではなく、その下準備の量がとても多いことにあります。


足袋型の新しい靴型が届いて最初にすることは指股部分のチェックです。

IMG_0651

プラ型になって納品されるのですが、指股部分の面取り具合がいつも違うのです。
これは靴型屋さんが悪いのではなく、実はこの足袋の形はサンダル用の靴型を応用して製作しているという事情があります。サンダル用靴型ではこの部分や爪先の面取りをほぼしないのです。

特にトングサンダルの形状を業界では「ベンハー」と呼びます。
恐らく映画ベンハーが語源なのですが、正確にいうと、鼻緒型のサンダルの甲を留める部分のことをベンハーと呼んでいるようです。


そのベンハーサンダル用の靴型なので、ベンハーと呼ばれ、僕が足袋として作っている指股部分は通常は鼻緒の前ツボ部分が留まる場所です。


というわけで、本来サンダル用の切り込みを指股にできるように爪先も面取りして形成してもらっているのですが、指股内側部分まではやってもらえないので、吉靴房で加工しています。


伝わりましたか??
言葉だけだと難しいですが、気になる方は工房にお越しいただいたときにお尋ねくださいませ。



上記以外にも、アッパーの釣り込み部分の加工や糊の塗り方、専用のヘラの使用など通常の靴とはいろいろ違う工夫をしています。


なかなか表にでないことですが、このような小さな加工をきっちりすることで綺麗な足袋型の爪先形状を作ることが出来ます。


DSC00117

教室の生徒さんは是非挑戦してみてくださいね。

それではまた明日。


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