「靴を作るが靴職人と呼ばれるのはちょっと・・・」つくりて野島と新人マキコのブログ

京都の手作り靴工房「吉靴房」で毎日手作りで靴を作る日々。 そして靴以外にも好きなものがあり、製作の合間の出来事も赤裸々に綴っていきます。 基本的にインドアなので、漫画、ゲーム、歴史、科学などなど。 靴作りと好きなことを中心に毎日更新します。 このブログは靴のつくりて野島とこれから初めて靴作りを学ぶ新人マキコの2人でお届けします。

タグ:歴史

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どうぞよろしくお願いいたします。

オーダー方法についてはこちらをご覧くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/cat_323072.html


靴磨きも承っております。是非ご利用くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22615170.html
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こんばんは。野島です。

ホモサピエンスの進化の道のりは今の所の定説がありますが、新しい化石の発見などにより覆されることがあります。
表題のような説は時折繰り返されるのですが、僕自身はそうだろうなあとなんとなく思っています。



僕はファッション関連の仕事をしているので、被服の歴史に興味があります。
体毛が薄いから衣服が発達したとみるか、衣服を纏うようになったから体毛が薄くなったのかが今の所判断が分かれるのですが、わかっている限りでは7万年ほど前には何かを纏っていたのではと、シラミのDNAを調べて仮説があります。

ホモサピエンスの他にネアンデルタール人も衣服を纏っていたようです。


僕は文化に繋がる土地の習慣や季節感が体毛に影響して、道具を使う種族が服を纏うようになってきたとなんとなく思っています。
実際感覚として裸より下着を身につけている方が動きやすいからというのと、馬に乗るときの鎧(あぶみ)のように今では当たり前のことを発見するには、かなり長い年月を必要とすると思っているからです。

靴に至っては、つい数百年前までほとんどの人間は素足でした。

ひらめきと技術と文化に繋がる日常がないと被服にたどりついても定着しなかったのではと思うんですよね。


でもこれは単なる僕の思い込みなので、詳細なデータで研究を発表されている学者の皆様には感謝しかありません。
技術の進歩により考古学もどんどん新しい発見があると思います。

過去に想いを馳せながら、次の発見を楽しみにしております。


それではまた明日。

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革靴製作教室生徒募集


吉靴房で革靴や革製品を手作りしてみませんか。

型紙、革の裁断、ミシン、釣り込みなど全ての工程を、
ものづくりが初めての方も楽しく作ることができます。

作りながら靴や革の専門的な話から、ニュースや歴史、音楽、
スポーツや漫画やゲーム、哲学から天文学、心理学など
いろんなジャンルのいろいろな会話を楽しみながら靴を作れる教室です。

デザインは吉靴房製品からオリジナルまで手作りで出来るものなら何でも自由!
材料費込みなので失敗を恐れず作ることができます。

進み具合は生徒さんそれぞれ全員違いますが、
スタッフ一同で全力でサポートいたします。

ちょっと興味あるかなという方から、
本格的に学びたい方までお問い合わせお待ちしております。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/15633049.html

実践革靴製作専門習得コースも立ち上げました。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22840528.html


075-414-0121
nojima@kikkabo.jp

お問い合わせは野島まで。よろしくお願いします。
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吉靴房では足の採寸を広める活動をしていきます。
靴や足に関わる同業者の方、整体の先生、
ウォーキング指導者の方、スポーツ関係者の方、
靴下屋さんなどなど
ご興味ある方はご一報くださいませ。

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こんばんは。野島です。


昨日デザインウィーク京都でいつもお世話になっている北林さんに誘っていただき、ZOOMを使った読書会公開版に参加させていただきました。


選ばれた本は「フェルナン・ブローデル」の「日常生活の構造 物質文明・経済・資本主義15-18世紀」という作品です。
非常に緻密なデータに基づいた歴史的時間の重層性を紐解いたものについて、メインの参加者による感想とそれを聞いた参加者との意見交換会でした。



メインの方々が読み解き、スピーチしてくださったことの中で、僕がなるほどと思ったことを書いていこうと思います。


〇ヨーロッパの社会は地中海周辺の海洋国家が9000年程の歴史があり、その影響を見逃せない
〇神話や民話といったある種の虚構を使うことで大きな集団生活を確立
〇民話が世界各地で似たようなものが残っているのは人間の普遍性
〇気候変動の影響での食料生産量の変化に人類は大きく影響を受ける
〇ブローデルは時間や空間のシステム的な繋がりを表現している
〇制限されるからこその美しさがある
〇絵は三次元を二次元に表現(靴は二次元を三次元にして立体化していると思いました)
〇悟性と感性により人間は構想力を生む
〇マーケティングではなく、マーケットメイキングするべき
〇歴史は合理ではなく道理によってできる
〇意図的に削除された資産を今と未来の為に利用する可能性を探るべき
〇前近代に道理があり、当時の慣習をロジックとして知るべき
〇過去の解釈をいろいろな角度からみることで全く様相の異なるものが見えてくることを意識する
〇人間は偶然と意志によって生きている
〇頓挫した多くの意思や思考に隠れているものを探す
〇様々な要素要因の関係性から緻密に事象の生成を解き明かす
〇新たな関係性を紡ぎだすことがイノベーション
〇その層化としての歴史




歴史を学ぶということは。
〇神道の思想「中今」という考え方を持つべき
〇自分の枠組みを壊すということ
〇存在意義 何かが存在する理由 (パーパス)をもっと明確にはっきりと
〇綺麗過ぎる歴史というものはなく、(場合によっては悪くとられがちな)欲望という言葉をあえて使う意義がある
〇欲望を起点として未来を構想することに意味がある


一気に箇条書きしましたが、ご覧のとおり濃密な時間でした。

デスノートのL(エル)くらい脳をフル回転させたんじゃないかと思うほどついて行くのに必死な状態でしたが、とても面白かったのと、学生時代僕は哲学的な話を周りの人達に話しても相手にされなかった過去があるので、このような話を前向きにディスカッションしている現場に参加させていただいていること自体に感激しました。



また何かこういう場があったら是非勉強させていただきたいと思います。


それではまた明日。

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遠方でオーダーをご希望されるお客様へ

足のサイズを測る器具はアナログなものから数百万円するような機械までいろいろあるのですが、簡易かつ信頼性が高いサービスが提供されました。ZOZOTOWNが発表した「ZOZOMAT]です。

つくりて野島が試したところ非常に良かったので是非ご活用いただければと思います。

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ZOZOでIDを作り申し込みの必要がありますが、この無料アプリで計測していただいた画像データをお知らせいただければ、そのサイズで足に合った靴を製作いたします。

詳しくはお問い合わせくださいませ。
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nojima@kikkabo.jp
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こんばんは。野島です。


今回は江戸時代の履物・靴の歴史を追ってみようと思います。



江戸時代初期1603


  • 1626年 アメリカ初の皮革工場がニューヨークに建設

  • 1635年 アメリカの靴の都リン市(マサチューセッツ州)に靴工場誕生 

  • 1648年  アメリカ初のギルド、ボストン靴組合結成

  • 1661〜1715年 太陽王ルイ14世の親世

  • 17世紀中期はアメリカからイギリスにモカシンを大量輸出した記録がある




江戸時代中期

  • 1715年 ルイ15世即位

  • 1750年アメリカの靴製造の分業化

  • 1770年頃産業革命進行 この頃からペイスやペッグと言われる木釘が使われるようになる

  • 1774年 ビルケンシュトック創業

  • 1775アメリカ独立戦争

  • 1789年 フランス革命

  • 1796年 アメリカ発のストライキがフィラデルフィアの靴労働者によって行われる


江戸時代後期

  • 1804年 ナポレオンが皇帝に。この頃バレエシューズが流行

  • 1808年 姫路藩、革細工物産育成に力を入れる

  • 1821年 伊能忠敬の日本地図が完成

  • 1825年 異国船打払令

  • 1825年 イギリスでクラークス誕生

  • 1829年 イギリスでトリッカーズ誕生

  • 1835年 アメリカでゴム底靴開発

  • 1837年 大塩平八郎の乱

  • 1849年 イギリスでジョンロブ誕生

  • 靴業界では産業革命といってもいい時代

  • 1855年 アメリカ、チャールズライスがセメント式底付けを創案

  • 1867年 大政奉還

  • 1879年 チャールズグッドイヤー二世がハンドソーンウェルト製法の機械化に成功し、特許を取得。(グッドイヤーウェルト製法)

  • 地下足袋の誕生は1923


1839年にチャールズグッドイヤー一世がゴム加硫法バルカナイゼーションを発明

ゴムに硫黄を添加、熱して硬化。アッパーと接着。

この人実はお父さん

この親子が現代につながる靴の製法を確立した



時代ごとに色分けしました。

京都には江戸時代から続く老舗がたくさんありますが、世界を見渡すと靴の超有名ブランドが1800年代からいくつも存在していることに驚きます。

1800年代というのは靴にとって革命的な出来事として、
「左右の区別がつくようになった」ということが挙げられます。

今では靴は右足用と左足用が当たり前にあるのですが、実はこんなに近世まで難しい技術でした。

先達の数々の発見やチャレンジにより、今僕も革靴を作る仕事が出来ております。

歴史に感謝しながら、お客様により良い履物を提供できるよう努力していきたいと思います。



それではまた明日。


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4月17日~代官山ぎゃらりー無垢里
上記日程で予定していた個展は新型コロナウイルスの影響により
延期させていただくことといたしました。
ご予定くださった方には大変申し訳ございませんが、
次回開催予定は6月26日(金)~6月30日(火)となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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こんばんは。野島です。

歴史を知ることは過去の経験を知り、未来に活かす為の楽しみになると思います。

前回はこちら。



今回は奈良時代からになります。


710〜794年 奈良時代

  • 〇しとうず(したぐつの変化か?)という足袋の原型が履かれていた

  • 〇アングロサクソンの間ではくるぶし丈の靴を履いていた

  • 正倉院に繍線鞋(ぬいのせんがい)という爪先に刺繍飾りのある女性用の浅沓が今も保存されている


701年大宝律令

718年養老律令

「衣服令」により上は帽子から下は履物に至るまで定められた

○色や材料によって階級の区別がなされた


794〜1192年平安時代

  • 9世紀頃 フランスの宮廷などではレース飾りのついたブーツが履かれていた

  • 10世紀頃 古代中国で纏足の風習が始まった

  • 1075年 イギリスで鞣製業者のギルドが組織される

  • 1167年 オックスフォード大学創設

  • 平安時代末期には革足袋が使われている(武士の誕生との関係性)

  • 平安時代中期以降鎌倉時代にかけて今日の草鞋が完成されたようです。

  • 呼び名は文献や地方の方言を辿ると

  • ワラグツ→ワラウズ→ワランズ→ワランジ→ワラジと変化してきた


907年延喜式の中で、錦鞋(きんかい)、線鞋(せんがい)、麻鞋(まかい)、糸鞋(しかい)など、階級によって履き分けられた。

文献上では一般民の履物は確認しにくいが、平安時代中期後期には広くワラグツが履かれていたようです。

足袋について平安時代中期の漢和辞典「和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)」に多鼻、単皮とあり、鹿革で農夫が履いていた

室町時代には踏皮(たび)という記載もある


1192〜1333年鎌倉時代


  • 1324年 イギリスのエドワード二世が大麦3粒=1インチと決め、39粒並べた長さをベースに靴のサイズを決定

  • 鎌倉時代の武士は毛沓(貫)や物射沓といった履物を履いて騎乗した

  • 蒙古襲来絵詞に足袋や貫が見られる



1338〜1573年室町時代


  • 1379年 パリで靴屋の組合が結成

  • 1406年 イングランドのヨークで靴屋組合結成

  • 1410年 ロンドンで靴業者のギルドが結成

  • 大航海時代

  • 1492年 コロンブスがアメリカ大陸発見

  • 15世紀末ノルウェーでモカシンが作業靴として誕生


1337〜1453年 英仏百年戦争

やはりここでも戦争との関連性があるように見える


戦国時代、安土桃山時代

  • 1543年日本に鉄砲伝来

  • 1547年 イタリアメディチ家よりフランスアンリ二世に嫁いだカトリーヌがハイヒールスリッパを履く

  • 1550年イギリスエリザベス王朝でミュールが用いられる

  • 1588年 スペインの無敵艦隊がイギリスに敗れる

  • 1596年 ドイツ エドワードマイヤー創業(ドイツ王室御用達のブランド)

  • 16世紀ブローグ靴の原型が誕生(穴飾りの装飾の靴)



鉄砲伝来は大航海時代とスペインポルトガルの世界戦略の一つとして考えると繋がりがわかりやすいです。

ブローグ靴は元々牛革製のアイルランド靴です。

室町時代から江戸時代にかけて、座敷の住居に変化+木綿の普及が衣類の改良を促した。

板の間、麻布、革足袋の生活から畳と木綿、布足袋への生活に移り変わる

裸足から草履、足駄から布足袋、下駄へと変わった




今回は奈良時代から一気に安土桃山時代まできました。

YOUTUBEでもお話させていただいております。






大枠で捉えることも重要だと思うのでこのような書き方をしましたが、歴史を知ると現在の政治も見えてきます。


ちょうどこのブログを書いているときに安部首相から緊急事態宣言の発令がありました。
この宣言については個人的な意見は差し控えますが、この件について世の中のいろいろなコメンテーターが遅いとか、こんな首相を選挙で選出しているとか、第二次世界大戦以降は利権の確保に躍起になって対応策を考えないなどネットでいろいろ書かれていました。

しかしながら、このような政治的判断の遅れや、政治家への批判は日本史を少し詳しく知ると平安時代や元寇の頃と変わらないんだなあという感想です。


国民一人ひとりがやれることをやれるだけこなす。
それが今回のウイルスに対抗する手段だと思います。


後からの批判はあまりいいことではないと思いますので、粛々とできることをやろうと思います。

それではまた明日。

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おはようございます!













吉靴房YouTubeにて新作をupしました


お粗末ながら
動画にテキストを入れたりする編集は
私マキコが担当しております


できるだけ見やすく
そして楽しんでいただけるよう

編集の腕も上がっていくといいな!






まだまだど素人ですからね…



















動画の中で
年表をまとめた画像を挿入しているのですが

不慣れなこともあり
少々見づらいようです(´・ω・`;)








画像を上げておくので
こちらでごゆっくりとご覧ください






IMG_1121
IMG_1122
IMG_1123
IMG_1124
IMG_1125
IMG_1126

















吉靴房YouTube

不定期ではありますが
靴に関することをupしていきます!

へえええええええ、と
思ってもらえることもきっとあるはず







チャンネル登録よろしくお願いします♪

















それではまた明日(*´ω`)



















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こんばんは。野島です。

物を作るにはまず歴史を知るべきと思っています。
そこで紀元前から履物の歴史を改めて勉強しなおし、ここに記録していこうと思います。
少しでもイメージしやすくなるように日本史と平行して書いていきます。


履物・靴の歴史①
紀元前2000年~

日本は縄文時代
紀元前15~16世紀 
〇エジプトでパピルスで編んだサンダルが履かれる
紀元前13世紀   
〇エジプトで革の織物製サンダルが履かれる
紀元前1000年頃  古代ギリシャの繁栄
紀元前8世紀頃   
〇ローマでコルク製のサンダルが履かれる
紀元前7世紀頃   
〇ギリシャやローマで革製のクレピダと呼ばれる編んだようなサンダルが履かれる
紀元前5世紀頃   
〇装飾的なサンダルへと変化が見られるようになってくる

日本が弥生時代
紀元前334年   アレキサンダー大王の東征
紀元前221年   始皇帝が古代中国を統一
紀元前27年    ローマ帝国成立
〇この頃のローマでは社会的地位を示す印として服や履物が用いられるようになっている

30年頃   キリスト教の始まり
2世紀頃   ローマでは機織りが始まる
古代中国では三国志の頃
日本は卑弥呼の時代(後漢書東夷伝、魏志倭人伝と呼ばれる記録に記載)
〇弥生時代後期にあたるこの時期は稲作で田下駄が使われていた
(静岡の登呂遺跡などで発掘)


4世紀日本は古墳時代
375年   ゲルマン民族大移動
〇アングロサクソンやゲルマンなどは北方系民族型のブーツ(ブーツとサンダルの混ざったようなデザイン)を履いていた

538年頃 日本に仏教伝来
610年頃 イスラム教が興る
618年  中国で唐が成立

710~794年 日本は奈良時代
〇しとうずという足袋の原型が履かれていた
〇アングロサクソンの間ではくるぶし丈の靴を履いていた

正倉院に繍線鞋(ぬいのせんがい)という爪先に刺繍飾りのある女性用の浅沓が今も保存されている



続く



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子供の頃、実家に歴史に関する資料やマンガ日本の歴史や小説が本棚に並んでいて、たぶん祖父と父の物だと思うのですが、なんとなく手にとって目を通していました。




やりたいことも好きなことも熱中することもあまりない少年時代を過ごしていたので、昔のことを思い出そうとしてもインパクトすごかったことしか思い出せないんですよね。笑
でもまあ日本史関連は何度も何度も同じ本を繰り返し読んでいたので記憶は割と鮮明な方です。






勉強は特に嫌いなほうではなく、数学と歴史は自分で好きなことだけ集めたノートを製作していました。
テスト用とかではなく、今思えばデザインや構成を最初に意識したのはこのノートつくりだったように思います。









素朴で単純なことで気になることがあると調べないと気がすまないという性格はその頃から変わってないと思います。






続けていた剣道は面白いと思っていたことがなく、むしろ退屈で、稽古しながらでもそういえばお寺と神社って何が違うんだろうとか、近所の栃山川はずっと進んでいったらどこにつながっているんだろうとか、剣道の試合中によそ見をしていて打たれて負けたとか、とにかく集中できない子供でしたね。






日本史が面白くなってきたのは、正確には覚えてないですが、


「人間とは何ぞや。」
「命とは何ぞや。」
「なぜ生まれてきたのだろうか。」
「そもそも他の命を奪わないと生きられないのは如何なものか。」
「なぜ争うのか。」
「意識とは何なのか」
「心とは魂とは」



というようなおそらく誰もが一度は考えるであろうという疑問について、まず日本の歴史について知ることで理解できるところがあるのではと思ったのがきっかけです。




のめり込むようになったは

哲学者の梅原猛氏が著した「隠された十字架」という本でした。
これは法隆寺についての考察なのですが、教科書に書いてあったこととあまりにも違っていたのに深く納得し、しかも当時16歳の僕には恐ろしく難しい文章で、読みきること自体が難しかった覚えがあります。





聖徳太子が怨霊であり、それを鎮魂するための装置であるということを様々な歴史的、学術的資料を用いて論考しているのですが、教科書よりはるかに説得力があるように感じたので、その後縄文時代から弥生時代、卑弥呼を経て飛鳥時代、平安時代までと比較的古い時代のことに強い興味を持った16~22歳の学生時代でした。
剣道をやっていたのに武士に興味をあまり待ってなかったですね。日本刀や甲冑のデザインは興味を持ってましたが・・・






この頃にいろいろ調べたことは、今の仕事で重要な部分を担っていて、人生って面白いものだなと思います。




歴史を深く知るためには他の関連事項も知らなければいけないですし、特に哲学や宗教学や唯識や地政学は今も特に勉強したいところです。興味のある分野の大学にも行ってみたいなぁ。


















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