「靴を作るが靴職人と呼ばれるのはちょっと・・・」つくりて野島と新人マキコのブログ

京都の手作り靴工房「吉靴房」で毎日手作りで靴を作る日々。 そして靴以外にも好きなものがあり、製作の合間の出来事も赤裸々に綴っていきます。 基本的にインドアなので、漫画、ゲーム、歴史、科学などなど。 靴作りと好きなことを中心に毎日更新します。 このブログは靴のつくりて野島とこれから初めて靴作りを学ぶ新人マキコの2人でお届けします。

タグ:底材

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『お知らせ』

現在のオーダーメイド完成予定時期は
2022年2月末完成、2022年3月初旬お届け予定となっております。
どうぞよろしくお願いいたします。

オーダー方法についてはこちらをご覧くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/cat_323072.html


靴磨きも承っております。是非ご利用くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22615170.html
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こんばんは。野島です。

吉靴房には50種類以上のデザインがあり、お客様に様々なご提案ができます。

8月末完成予定のオーダーは多様なご要望をいただいておりました。

今回はそのソール部分の仕様にスポットを当てて紹介いたします。

IMG_3012

①こちらはミッドソールが革、本底がEVAという基本型です。柔らかさと軽さを重視した仕様です。

IMG_3013

②こちらはミッドソール革を赤の染料で染めた仕様です。黒に映えますね!

IMG_3014

③こちらは寸五のヒール仕様です。レザーソールと合成ゴムのコンビにぶっつけヒール。
ヒール巻きは漉き落としの革を染めています。
染まりやすい革を使うことで色褪せても復元性が高いです。

IMG_3016

④同じく寸五仕様で、レザーソールとヒール巻きを赤に染めています。合成ゴムは黒です。
比較的柔らかな赤に染まり、革の質により仕上がりに良い意味でのムラがあります。

IMG_3017
⑤こちらは差掛というデザイン専用のEVA10㎜とビブラムEVAのダブルソールになります。
比較的柔らかですが、歩行時の反発力による歩行補助が感じられます。

IMG_3015

⑥こちらは手作りウェッジソールであるぽっくり底仕様です。厚底好きな方に是非お試しいただきたいデザインです。

IMG_3018

⑦こちらはミッドソール革+10㎜EVA、さらにワークソール仕様というかなりハードな仕様です。ゴツさは吉靴房で一番だと思います。カッコいい!


さらにまだ紹介していないレザーソールシングル、ダブル。合成ゴム10㎜仕様。レッドウィングアイリッシュセッター型ソールなどお選びいただけます。


たくさんの種類を作ったので8月は工程手順など本当に苦しみましたが、自分の経験として大きなプラスとなりますし、お客様に喜んでいただけるのが素直に嬉しいです。

こんなのできないかなとイメージがある方は遠慮なくご相談くださいませ。

それではまた明日。

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革靴製作教室生徒募集


吉靴房で革靴や革製品を手作りしてみませんか。

型紙、革の裁断、ミシン、釣り込みなど全ての工程を、
ものづくりが初めての方も楽しく作ることができます。

作りながら靴や革の専門的な話から、ニュースや歴史、音楽、
スポーツや漫画やゲーム、哲学から天文学、心理学など
いろんなジャンルのいろいろな会話を楽しみながら靴を作れる教室です。

デザインは吉靴房製品からオリジナルまで手作りで出来るものなら何でも自由!
材料費込みなので失敗を恐れず作ることができます。

進み具合は生徒さんそれぞれ全員違いますが、
スタッフ一同で全力でサポートいたします。

ちょっと興味あるかなという方から、
本格的に学びたい方までお問い合わせお待ちしております。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/15633049.html

実践革靴製作専門習得コースも立ち上げました。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22840528.html


075-414-0121
nojima@kikkabo.jp

お問い合わせは野島まで。よろしくお願いします。
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吉靴房では足の採寸を広める活動をしていきます。
靴や足に関わる同業者の方、整体の先生、
ウォーキング指導者の方、スポーツ関係者の方、
靴下屋さんなどなど
ご興味ある方はご一報くださいませ。

nojima@kikkabo.jp
075-414-0121

どうぞよろしくお願いします。
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『お知らせ』
現在のオーダーメイド完成予定時期は
2022年1月末完成、2022年2月初旬お届け予定となっております。
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こんばんは。野島です。

大根や柱など様々なところで使われる「面取り」。
靴でも主に底材で多用される加工です。


IMG_2686

面取りは角を落として新たに面を作ることです。面取りの取りは得るとかゲットをイメージするとわかりやすいかもしれませんね。

ちなみに英語ではchamfer(角が傾斜面)と言います。


角を取る時に丸く加工する場合はR面取りとか丸面取りなんて言います。


吉靴房では革包丁で底材の角を落として新たに小さな面を作ります。


IMG_2687

この加工をすることで綺麗な仕上がりになるということと面が増えることによって強度も上がります。

ちょっとした工程ですが大事な作業です。
うちの作品だけではなく、様々な製品に多用されているので細かなところを見てみてくださいね。

それではまた明日。

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