「靴を作るが靴職人と呼ばれるのはちょっと・・・」つくりて野島と新人マキコのブログ

京都の手作り靴工房「吉靴房」で毎日手作りで靴を作る日々。 そして靴以外にも好きなものがあり、製作の合間の出来事も赤裸々に綴っていきます。 基本的にインドアなので、漫画、ゲーム、歴史、科学などなど。 靴作りと好きなことを中心に毎日更新します。 このブログは靴のつくりて野島とこれから初めて靴作りを学ぶ新人マキコの2人でお届けします。

タグ:名言

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『お知らせ』
現在のオーダーメイド完成予定時期は
7月末完成、8月初旬お届け予定となっております。
どうぞよろしくお願いいたします。

オーダー方法についてはこちらをご覧くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/cat_323072.html


靴磨きも承っております。是非ご利用くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22615170.html
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こんばんは。野島です。



ワンピースは今も大好きな作品で、現在連載中のワノ国編は作者のテンションも上がり、シリーズで最高に面白いと思います。


そんな説明要らずな作品を久しぶりに初期の頃から読み返しています。


前半で特に好きなキャラというか、印象に残っている名言は
船大工フランキーの師匠である、「トムさん」のセリフです。



トム1

弟子のフランキーの船が世界政府によって、意図しない使われ方をすることにより、師匠と兄弟子を傷つけ、更に司法船襲撃という汚名を着せられるという場面。

そこでフランキーは
「あんなことをする船なんて・・・もう俺の船じゃねえ」といいます。

それを聞いた師匠であるトムは弟子のフランキーを初めて殴り飛ばし、上記画像のセリフを言います。


「どんな船でも作り出すことに善も悪もねぇんだ!この先お前がどんな船を造ろうとかまわねぇ。だが、生み出した船が誰を傷つけようと、世界を滅ぼそうとも、生みの親だけはそいつを愛さなくちゃならねぇ!」

「造った船に・・・男はドンと胸を張れ!!」



久しぶりに読んだこの場面に痺れました。
いや初めて読んだ時から痺れてましたが、久々に読んで更に胸を打たれました。


トム2

海列車を完成させた後にも上記のようなセリフを言っていました。

「やれるだけの事をやったら、男はドンと胸を張ってりゃいいんだ・・・!!」




常に造るものに自分の全てをかけて注ぎ込んだ者だけが言える言葉だと思います。



僕もものづくりの端くれとして、生み出した作品にドンと胸を張って愛し続けたいと思います。




それではまた明日。



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革靴製作教室生徒募集


吉靴房で革靴や革製品を手作りしてみませんか。

型紙、革の裁断、ミシン、釣り込みなど全ての工程を、
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進み具合は生徒さんそれぞれ全員違いますが、
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075-414-0121
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お問い合わせは野島まで。よろしくお願いします。
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吉靴房では足の採寸を広める活動をしていきます。
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ご興味ある方はご一報くださいませ。

nojima@kikkabo.jp
075-414-0121

どうぞよろしくお願いします。
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4月17日~代官山ぎゃらりー無垢里
上記日程で予定していた個展は新型コロナウイルスの影響により
延期させていただくことといたしました。
ご予定くださった方には大変申し訳ございませんが、
次回開催予定は6月26日(金)~6月30日(火)となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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こんばんは。野島です。


横浜髙島屋の催事をスタッフに任せ、京都に帰ってきました。
今回の催事で大阪の仏師の松原さんがすぐ目の前で作業しておられたので、じっくりと見れて非常に有意義でした。


IMG_7480


どの世界もプロの仕事は見ているだけでも勉強になるし、美しいと思います。

仏師の方の仕事は靴のそれと反対のタイプなのかなと思います。
設計を元に積み上げていく作業と、そぎ落としていく作業の違いです。

松原さんいわく、足し算と引き算の違いです。



IMG_7485

手の使い方、押さえ方、指先の柔らかさ、支え方など共通することもたくさんあり、非常に勉強になりました。というか、驚きっぱなしでした。

たくさん写真を撮らせていただいたのですが、もっと最初から撮りたかった・・・

初日はほぼ角材に少し手を加えただけの状態だったんですよね。
松原さんに聞いたら、設計図も画像も何も見ずに彫り上げますよとのこと・・・
すげー。いやそうなんでしょうけども・・・すげー。








松原さんの作業を拝見してミケランジェロを思い出しました。

20代の頃イタリアに旅行に行き、スフォルツェスコ城に行ったときにかの有名なミケランジェロ最後の作品に出会いました。



説明によると、ほぼ目が見えない状態で亡くなる寸前まで彫っていたとのこと。
20代の僕は彫刻を全く知らず、むしろイタリアにはレオナルド・ダ・ヴィンチを観に行っていたのですが、その作品に衝撃を受けたのを鮮明に覚えています。


88歳で亡くなる3日前まで彫り続けていた未完の作品と紹介されていたのですが、言葉で言い表せない存在感で、しばらく思考が止まるほどでした。


今日はそんなミケランジェロの名言の一部を少し紹介します。


最大の危険は、目標が高すぎて、達成出来ないことではない。目標が低すぎて、 その低い目標を、達成してしまうことだ。

私がこの芸術の域に達するまでに、どれほどの努力を重ねているかを知ったら、芸術家になりたいとは誰も思わないだろう。


おおよそ完全無欠な仕事というものは、多くの小さな注意と、小さな仕事とが相集って成る。ゆえに大事を完成するものは、細心の注意と努力。

まだ彫られていない大理石は、偉大な芸術家が考えうるすべての形状を持っている。

天才とは永遠の忍耐である。

どんな石の塊も内部に彫像を秘めている。それを発見するのが彫刻家の仕事だ。


ネットで検索すれば様々な名言が出てきますが、ミケランジェロの言葉はものづくりをする私のとって心に突き刺さります。


スタッフにも暗記するほど読むようにと伝えました。(←めんどくさい上司)
心に刻み仕事に励みたいと思います。


横浜髙島屋の催事は26日月曜までです。
どうぞよろしくお願いします。


























漫画喫茶をやりたいと本気で思っていた野島です。こんばんは。



靴を毎日手作りしている今も漫画は大好きで、漫画家は憧れの職業です。
僕自身はテーマを持ってファッションの一部であり、道具である靴を作っているのですが、漫画家さんははその世界全てを表現しているという、僕からすればとてつもない離れ業をやってのけています。


漫画のキャラの足元やゲームのキャラの靴デザインなんかもやってみたいですね。
実際に使えるように製作もしたいです。


モンスターハンターの足装備はずいぶん前からイメージしていて時間を作れればすぐにでも製作に取り掛かれます!




さてジョジョのお話。

いわずと知れたジョジョの奇妙な冒険です。
アメトークでもジョジョ芸人というテーマですごい視聴率だったようですね。
その回が収録されているDVD買いました!芸人さんのコアな視点に僕のジョジョ好きなんて高が知れていると思わされたものです。笑




連載開始からもう30年以上。第1部から現在連載中の第8部ジョジョリオンまでもちろん単行本を持ってますし、外伝作品もたくさん持っております。鉄球も買いました!笑

4年ほど前に仙台で展示会をしたときに、偶然、ほんとこれ偶然にジョジョ展が僕が個展をやった徒歩1分のところでやっていまして、個展会場のスタッフさんにお願いして、見に行ってしまったのは内緒。



ジョジョの連載開始時はまさにジャンプ黄金期で
「ドラゴンボール」
「北斗の拳」
「聖闘士星矢」
「キャプテン翼」
「キン肉マン」
「CITY HUNTER」
「魁男塾」
「銀河ー流れ星銀ー」
などの超人気作品がずらりの時期で毎週小学生だった僕はもう楽しみで楽しみでたまらなかった記憶があります。



しかし!
ジョジョの僕の第一印象はもう最悪でした。






怖い!コワイ!こわい!超KOWAI!







あるトラウマが原因で今でも全くホラーを見ることができないわたくし。
僕の小学5年生の頃は今より更に怖がりで、とにかく怖くて怖くてまともに読むことができないほどでした。なつかしい・・・






でもこんなところで負けず嫌いが発動し、なんとかギリギリ読み続けそのうち怖い描写や血が噴出す描写にも慣れ、第2部の頃にはすっかりどハマリしていました。




1~8部まででどのシリーズが好きかと問われますと、2部と7部です。

えっと、読んだことない方や興味ない方にはまったくついて来れない部分があると思いますが、ご容赦くださいませ!





第2部はジョセフ・ジョースターが主人公の作品ですね。
このときは人間を遥かに凌駕する超生物との戦いが繰り広げられました。


ながあああああくなってしまうので、以下名言集で記憶を呼び起こします!



「ストレイツォ容赦せん!」
「我がドイツの医学薬学は世界一ィィィィィィィィ!!」
「聞きたいのか?本当に聞きたい?」
「俺がどくのは道にウンコが落ちているときだけだぜ」
「オーノーだズラ。おめえ、もうだめズラ」
「逃げるんだよォォォォォォォ」




どうです?ファンの方は場面を鮮明に思い出せるのではないでしょうか!

この頃は今と画のタッチも違い、ナレーションが割りと多めでしたね。
ジョセフ最高です。






第7部

「おっと会話が成り立たないアホがひとり登場~。質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ」
「オレは納得したいだけだ!「納得」は全てに優先するぜッ!!でないと俺は「前」へ進めねぇッ!
「ようこそ、、、男の世界へ、、、」
「お前はこれから「できるわけがない」というセリフを4回だけ言っていい」
「黄金の長方形の軌跡で回転せよ!そこには無限に続く力(パワー)があるはずだ」
「早く!圧迫祭りよッ!」
「左側失調は開始する!」
「D4C」
「遠回りこそ俺の最短の道だった」






いかがでしょうか。全然語りつくせてないですし、まだまだ名言だらけの作品ですが、ついてこれて場面が思い浮かぶ方は是非吉靴房にジョジョ話をするためにお越しください!
お待ちしております!笑
















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