こんばんは。野島です。


釣り込みが完了しました。

IMG_7552


胡粉色、濡羽色、鉛色と同じ革でも釣り込みの力の入れ方が変わります。
色々な革でそれぞれに合った釣り方があり、その最適解を探りながら作業するのが一番の醍醐味です。


釣り込みが終わると次はバフという作業です。


革の表面(銀面)は糊が基本的に効きません。
底面をなるべく平らにすることと同時に糊が効くようにグラインダーで削ります。



IMG_7555

その次は中物を貼る作業となります。

中物(なかもの)とはアッパーを釣り込んだ際に、釣りシロと中底面との間に生じる凹面を埋める材料をいいます。


一般的に多いのはスポンジやフェルト。手製靴では練りコルクが多いと思います。



吉靴房ではヌメ革の漉き落とし部分の厚みを調整して使います。


革はなるべく使いきる!そんな想いが中物にも込められていて、見えない部分も上質な革を使うことでより履き心地が良くなると信じています。



IMG_7554

IMG_7553

中物を入れ終わったらいよいよ底付けです。
明日は底付けの日ということですね。最後まで気を抜かず進めます。





今日はあるプロジェクトの打ち合わせでした。
非常に有意義なお話が出来たと思います。


ご報告ができるようになったらここでお知らせしますね。

IMG_7556

その際にとても美味しいお土産を頂きました。
出町ふたばという超人気の和菓子屋さんのお品です。


一番人気の豆大福も頂きましたが、画像を取り忘れました!!
美味しいのですよ~。知っているので画像忘れて即パクリ!
(マキコサンミタイナコトヲシテシマイマシタ)


画像はくずまんじゅう みぞれもちという商品です。
僕は餡子が美味しくないと食べられないという生意気なことをいうぽっちゃりです。


ここのは文句のつけようが無い美味しさ。甘すぎずべたべたせず絶妙な舌触りです。
こし餡つぶ餡とも絶品です。


ほぼ並ばないと手に入らないお店ですが、京都に来られた際には是非!オススメです。






お客様はもちろんのこと、色々な方々に大変お世話になりながら毎日仕事ができております。

月末で追い込みですが、感謝を忘れず頑張ります!