「靴を作るが靴職人と呼ばれるのはちょっと・・・」つくりて野島と新人マキコのブログ

京都の手作り靴工房「吉靴房」で毎日手作りで靴を作る日々。 そして靴以外にも好きなものがあり、製作の合間の出来事も赤裸々に綴っていきます。 基本的にインドアなので、漫画、ゲーム、歴史、科学などなど。 靴作りと好きなことを中心に毎日更新します。 このブログは靴のつくりて野島とこれから初めて靴作りを学ぶ新人マキコの2人でお届けします。

タグ:中底

------------------------------------------------------------
『お知らせ』
現在のオーダーメイド完成予定時期は
2月末完成、3月初旬お届け予定となっております。
どうぞよろしくお願いいたします。
------------------------------------------------------------


こんばんは。野島です。


京都に戻ったので9時から掃除をし、10時から教室。
お昼ごはんの後からは作業を進めました。


IMG_8277


IMG_8278


中底の癖付けはヌメ革を濡らして靴型に釘でとめて乾かします。

縮むことがあるので少しだけ大きめに裁断して癖付けするのですが、季節や乾燥の具合によって縮み具合が違うので注意が必要です。



IMG_8279


靴型と同じ大きさに切り回したら面取りをします。

釣り込みのときに革を寄せながら作るので少しイメージより盛り上がってしまいます。
その変な盛り上がりが見た目や設計した本底に影響を与えてしまうのでこの面取りが重要になってきます。



IMG_8280

今日は一気に全部仕上げました。

実は足袋の靴型は通常の中底と比べてこの辺りも難易度が高いです。
指股部分は細かい作業になるのでさらに難しくなります。




いろいろ試して現状ベストな切り回しをして釣り込みにかかります。




それではまた明日。


『営業お休みのお知らせ』

12月8日(日)は吉靴房の営業をお休みさせていただきます。
関東に臨時出張によるお休みです。

急なお知らせになってしまい申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いします。

年末年始は12月30日から1月3日までお休みで、1月4日から営業開始の予定です。
こちらもどうぞよろしくお願いします。

------------------------------------------------------------------------
革靴製作教室生徒募集


吉靴房で革靴や革製品を手作りしてみませんか。

型紙、革の裁断、ミシン、釣り込みなど全ての工程を、
ものづくりが初めての方も楽しく作ることができます。

作りながら靴や革の専門的な話から、ニュースや歴史、
スポーツや漫画やゲーム、哲学から天文学、心理学など
いろんなジャンルのいろいろな会話を楽しみながら靴を作れる教室です。

デザインは吉靴房製品からオリジナルまで手作りで出来るものなら何でも自由!
材料費込みなので失敗を恐れず作ることができます。

進み具合は生徒さんそれぞれ全員違いますが、
スタッフ一同で全力でサポートいたします。

ちょっと興味あるかなという方から、
本格的に学びたい方までお問い合わせお待ちしております。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/15633049.html

075-414-0121
nojima@kikkabo.jp

お問い合わせは野島まで。よろしくお願いします。
--------------------------------------------------------------------------


-----------------------------------------------------------------------------
吉靴房では足の採寸を広める活動をしていきます。
靴や足に関わる同業者の方、整体の先生、
ウォーキング指導者の方、スポーツ関係者の方、
靴下屋さんなどなど
ご興味ある方はご一報くださいませ。

nojima@kikkabo.jp
075-414-0121

どうぞよろしくお願いします。
-----------------------------------------------------------------------------











































おはようございまーす!



昨日の続きから
進めてまいりますっ







さぁさぁ!
ミシンがけから始めます

まずは裏革から




FullSizeRender




ちょっと頑張ったよ!






次は表です

糸は何色にしようかな?


赤も可愛いけど
黄色がいいかな?


うん、黄色にしよう!




水谷さんに
糸をセットしてもらいスタートです




IMG_1971



黄色可愛い💕

けど…

目立たない色にすれば良かった。笑

下手さが際立つ( ノД`)シクシク…









続いては折り込みです

ですがその前に
練習でもしたようにテープをペタペタ


これは紐が通る穴を開けるところに
補強用の革を貼りました

IMG_1974





そして糊を塗って
谷の部分に切り込みを入れます




折り込んだら
裏革と張り合わせるのですが

その際に
使用する糊を間違えてしまって…



強い糊と
弱い糊を使い分けるのですが

私が勘違いしてしまい
強いほうの糊を塗ってしまいました




宇都宮さんが
基本、ミシンをかけるところは
弱い糊を

ミシンをかけないところは
強い糊を使うと教えてくれました









裏革との貼り合わせです


IMG_1975






少しずつ
立体に近づいてきましたよ!






完成が本当に楽しみ(*´ω`)♪









中底に使用する革も
予めカットしておいたので

まず革をぬるま湯につけて湿らせ
型に合わせて
クギを打ちつけます


クギを打つのは3ヶ所

打つ順番は
後ろ→前→真ん中


クギは最後まで打ちつけずに
少し浮いた状態で留めます

そして横に倒すのですが
前は前側
真ん中と後ろは後ろ側に倒します



写真を撮りそびれてしまって(´・ω・`;)

言葉だけの説明では
なんのこっちゃですよね
すみません( ̄∀ ̄;)








今回はここまでです!


どの作業をとっても
簡単そうに見えて
実はとても難しい靴作り



お客様に履いてもらえるような靴を
作れるようになるには

まだたまだかかりそうです



確実なスキルアップを目指して
頑張るぞー!!





















吉靴房の隣には
(厳密に言えば隣の隣ですが)


たんきり飴本舗という
お店があります



ずーっと気になっていて
昨日初めてお店を覗いてきました!

京都のお店は
初めてのお客さんには
冷たいイメージがあったのですが


とても気さくな店員さんで

オススメの飴を教えてもらったり
陳列された商品を説明してもらったり

ちょっとした世間話なんかも
してくださいました(*´ω`)







買ってきたのはこれ

IMG_1972



お店の名前でもある
たんきり飴です!




生姜が効いていて
とっても美味しかった(*´ω`)



たんきり飴という名前から

やはり痰の切れに効果があるそうです




甘口と辛口がありました

辛いのは大好きなんですが
まずは甘いのから♪



あっという間に
なくなってしまいそうです

















昨夜は
だいぶ冷え込みました

今日も寒そう!



でも元気に乗り切ろー!





マキコでした!







このページのトップヘ