「靴を作るが靴職人と呼ばれるのはちょっと・・・」つくりて野島と新人マキコのブログ

京都の手作り靴工房「吉靴房」で毎日手作りで靴を作る日々。 そして靴以外にも好きなものがあり、製作の合間の出来事も赤裸々に綴っていきます。 基本的にインドアなので、漫画、ゲーム、歴史、科学などなど。 靴作りと好きなことを中心に毎日更新します。 このブログは靴のつくりて野島とこれから初めて靴作りを学ぶ新人マキコの2人でお届けします。

カテゴリ: > 革の色と名前

------------------------------------------------------------
『お知らせ』
現在のオーダーメイド完成予定時期は
8月末完成、9月初旬お届け予定となっております。
どうぞよろしくお願いいたします。

オーダー方法についてはこちらをご覧くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/cat_323072.html


靴磨きも承っております。是非ご利用くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22615170.html
------------------------------------------------------------

令和3年2月6日追記しました。
滅紫は完売致しました。ご検討中のお客様大変申し訳ございませんでした。


こんばんは。野島です。

昨日に引き続き革の色名について書いていきます。
今回は数量限定で取り扱っている革についてになります。
革について
素材一覧


吉靴房定番色については以下をご覧ください。

樺色、憲法茶、濡羽、銀煤竹、蘇芳について

正紺、灰茶、紅赤、栗色、胡粉色について

老緑、緋色、山吹色について


限定の革色

「桃花色(57)」
美しく咲く桃の花のような淡い紅色

IMG_1859

P1014408

P1014391



「藤紫(58)」
明るい青紫

IMG_1858

P1013578



「滅紫(59)」※完売致しました
灰みのある暗い紫色

IMG_1861

P1013295

P1013297

P1013252



「胡桃染(JW1)」
灰がかった黄褐色

こちらの革は通常のスムースレザーと少し違い、表面にほんの少しだけ全体に傷をつけることによりオイル分を多め染み込ませることにより、よりしなやかな雰囲気がある革となっています。

IMG_1865

P1013516

P1014086

P1013239

P1013103



「鉛色」
少し青みを帯びた灰色

こちらは基本的にSOU・SOUさんとのダブルネーム作品にのみ使用しているシボ感の強いシュリンクレザーとなります。

IMG_1864

P1013589

P1013593

P1013906

P1013921

P1013928



一通り使用している革の説明をこれでほぼ終えることができました。

ほぼというのは実は他にも扱っている革があるためです。
別料金でお選びいただける革などになりますが、直接吉靴房か個展でご覧いただければと思います。


今回までの革についての説明はネットショップに掲載する予定のものになります。


いろいろな方法で写真を撮ったりしながらなるべくお客様に正確に伝わる様にしたつもりですが、いかがだったでしょうか。


詳しくはやはり直接お話させていただくのが良いかなと思います。
お会いする機会がございましたら、是非遠慮なくご質問くださいませ。



それではまた明日。


------------------------------------------------------------------------
革靴製作教室生徒募集


吉靴房で革靴や革製品を手作りしてみませんか。

型紙、革の裁断、ミシン、釣り込みなど全ての工程を、
ものづくりが初めての方も楽しく作ることができます。

作りながら靴や革の専門的な話から、ニュースや歴史、音楽、
スポーツや漫画やゲーム、哲学から天文学、心理学など
いろんなジャンルのいろいろな会話を楽しみながら靴を作れる教室です。

デザインは吉靴房製品からオリジナルまで手作りで出来るものなら何でも自由!
材料費込みなので失敗を恐れず作ることができます。

進み具合は生徒さんそれぞれ全員違いますが、
スタッフ一同で全力でサポートいたします。

ちょっと興味あるかなという方から、
本格的に学びたい方までお問い合わせお待ちしております。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/15633049.html

実践革靴製作専門習得コースも立ち上げました。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22840528.html


075-414-0121
nojima@kikkabo.jp

お問い合わせは野島まで。よろしくお願いします。
--------------------------------------------------------------------------

-----------------------------------------------------------------------------
吉靴房では足の採寸を広める活動をしていきます。
靴や足に関わる同業者の方、整体の先生、
ウォーキング指導者の方、スポーツ関係者の方、
靴下屋さんなどなど
ご興味ある方はご一報くださいませ。

nojima@kikkabo.jp
075-414-0121

どうぞよろしくお願いします。
-----------------------------------------------------------------------------


-------------------------------------------------------------------------------
4月17日~代官山ぎゃらりー無垢里
上記日程で予定していた個展は新型コロナウイルスの影響により
延期させていただくことといたしました。
ご予定くださった方には大変申し訳ございませんが、
次回開催予定は6月26日(金)~6月30日(火)となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
-------------------------------------------------------------------------------


















------------------------------------------------------------
『お知らせ』
現在のオーダーメイド完成予定時期は
8月末完成、9月初旬お届け予定となっております。
どうぞよろしくお願いいたします。

オーダー方法についてはこちらをご覧くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/cat_323072.html


靴磨きも承っております。是非ご利用くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22615170.html
------------------------------------------------------------


こんばんは。野島です。

昨日に引き続き革の色名について書いていきます。
革について
素材一覧

樺色、憲法茶、濡羽、銀煤竹、蘇芳について

正紺、灰茶、紅赤、栗色、胡粉色について



「老緑(54)」
灰みを帯びた深い緑色
IMG_1851


見本ではグリーンと表記しています。

P1011762

P1014053

P7012036

P7012069



「緋色(55)」
やや黄みのある鮮やかな赤色
IMG_1862


見本にはまだ掲載しておりません。サイトリニューアル予定ですので、その時に掲載いたします。

P1013979

P1014000


「山吹色(56)」
鮮やかな赤みを帯びた黄色
IMG_1852


見本にはまだ掲載しておりません。サイトリニューアル予定ですので、その時に掲載いたします。


P1014306

P1014105

P1013774


3日間連続で記事にいたしました革名についてですが、本日までの革は吉靴房で定番としている色になります。

明日からは数量限定のいくつかの革を紹介していこうと思います。



それではまた明日。



------------------------------------------------------------------------
革靴製作教室生徒募集


吉靴房で革靴や革製品を手作りしてみませんか。

型紙、革の裁断、ミシン、釣り込みなど全ての工程を、
ものづくりが初めての方も楽しく作ることができます。

作りながら靴や革の専門的な話から、ニュースや歴史、音楽、
スポーツや漫画やゲーム、哲学から天文学、心理学など
いろんなジャンルのいろいろな会話を楽しみながら靴を作れる教室です。

デザインは吉靴房製品からオリジナルまで手作りで出来るものなら何でも自由!
材料費込みなので失敗を恐れず作ることができます。

進み具合は生徒さんそれぞれ全員違いますが、
スタッフ一同で全力でサポートいたします。

ちょっと興味あるかなという方から、
本格的に学びたい方までお問い合わせお待ちしております。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/15633049.html

実践革靴製作専門習得コースも立ち上げました。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22840528.html


075-414-0121
nojima@kikkabo.jp

お問い合わせは野島まで。よろしくお願いします。
--------------------------------------------------------------------------


-----------------------------------------------------------------------------
吉靴房では足の採寸を広める活動をしていきます。
靴や足に関わる同業者の方、整体の先生、
ウォーキング指導者の方、スポーツ関係者の方、
靴下屋さんなどなど
ご興味ある方はご一報くださいませ。

nojima@kikkabo.jp
075-414-0121

どうぞよろしくお願いします。
-----------------------------------------------------------------------------


-------------------------------------------------------------------------------
4月17日~代官山ぎゃらりー無垢里
上記日程で予定していた個展は新型コロナウイルスの影響により
延期させていただくことといたしました。
ご予定くださった方には大変申し訳ございませんが、
次回開催予定は6月26日(金)~6月30日(火)となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
-------------------------------------------------------------------------------
















------------------------------------------------------------
『お知らせ』
現在のオーダーメイド完成予定時期は
8月末完成、9月初旬お届け予定となっております。
どうぞよろしくお願いいたします。

オーダー方法についてはこちらをご覧くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/cat_323072.html


靴磨きも承っております。是非ご利用くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22615170.html
------------------------------------------------------------

こんばんは。野島です。

昨日に引き続き革の色名について書いていきます。
革について
素材一覧

樺色、憲法茶、濡羽、銀煤竹、蘇芳について



「正紺(48)」
わずかに赤みを含んだ濃い青色
IMG_1857


見本ではネイビーと表記しています。

P1012641

P1014360

P3311887

077

012



「灰茶(50)」
灰色がかったややくすんだ茶色
IMG_1866


見本ではベージュと表記してあります。
接客するときにはグレーベージュとご説明することもある色です。

最近お客様に色見本と違いすぎるとお叱りをいただきました。
確かに色ブレの幅がとてつもなく広いのでおっしゃるとおりだと思います。
革屋さんともう少し話して少しでも安定した色や質感になるように努めます。

025

P3199264

P5299625

PB307723

P1011726



「紅赤(51)」
わずかに紫みを含んだ鮮やかな赤色
IMG_1853


見本では赤と表記してあります。

P1014179

P1012915

P1014459

P8312231


「栗色(52)」
赤みのある焦げ茶色
IMG_1867


見本では茶と表記してあります。

P1013656

P3311883

P1012640

P1013002

こう並べると随分違う感じの質感と色ですね・・・
どうかご理解いただければと思います。


「胡粉色(53)」
ごくわずかに黄みがかかった白色
IMG_1850


見本ではオフホワイトと表記してあります。

P6101995

P1013549

P1013622

P4119451

P1013000



大企業が革を仕入れる時にはロット丸ごと仕入れたりするのと、色ブレにかなり厳しく指摘し、場合によっては出来上がった革に拭き付けをして同じような色目にするときがありますので画像との違いが少ないケースがあります。

我々のような一枚ずつ仕入れる工房ではその点で強く言えていない事情と、革の質感のなるべく残った雰囲気のある革を使用するため、どうしてもブレ幅が大きくなってしまっています。


さらに細かいことをお伝えしますと、足袋の爪先形状の製作の難易度が非常に高く、銀面と床面のバランス、粘度、オイルの保有量、伸び率などを色よりも先に考慮しています。

色や見た目の質感に拘った結果、足袋の爪先がまとまらないということがあり、そういうことがあると、また大きな革を仕入れて、試して、製品にするという工程を踏むことになります。

爪先がまとまらないという部分は僕の技術不足もあるかもしれません。
何でも必ず形にできるような技術を手に入れられれば問題ないことかもしれません。


お客様には完成品でしか評価されないことを承知の上で今回いろいろ書かせていただきました。

どうか事情を汲んでいただけるとありがたいです。


ご期待以上の製品をお届けできる様努力いたしますので、どうぞよろしくお願いします。



それではまた明日。


------------------------------------------------------------------------
革靴製作教室生徒募集


吉靴房で革靴や革製品を手作りしてみませんか。

型紙、革の裁断、ミシン、釣り込みなど全ての工程を、
ものづくりが初めての方も楽しく作ることができます。

作りながら靴や革の専門的な話から、ニュースや歴史、音楽、
スポーツや漫画やゲーム、哲学から天文学、心理学など
いろんなジャンルのいろいろな会話を楽しみながら靴を作れる教室です。

デザインは吉靴房製品からオリジナルまで手作りで出来るものなら何でも自由!
材料費込みなので失敗を恐れず作ることができます。

進み具合は生徒さんそれぞれ全員違いますが、
スタッフ一同で全力でサポートいたします。

ちょっと興味あるかなという方から、
本格的に学びたい方までお問い合わせお待ちしております。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/15633049.html

実践革靴製作専門習得コースも立ち上げました。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22840528.html


075-414-0121
nojima@kikkabo.jp

お問い合わせは野島まで。よろしくお願いします。
--------------------------------------------------------------------------


-----------------------------------------------------------------------------
吉靴房では足の採寸を広める活動をしていきます。
靴や足に関わる同業者の方、整体の先生、
ウォーキング指導者の方、スポーツ関係者の方、
靴下屋さんなどなど
ご興味ある方はご一報くださいませ。

nojima@kikkabo.jp
075-414-0121

どうぞよろしくお願いします。
-----------------------------------------------------------------------------


-------------------------------------------------------------------------------
4月17日~代官山ぎゃらりー無垢里
上記日程で予定していた個展は新型コロナウイルスの影響により
延期させていただくことといたしました。
ご予定くださった方には大変申し訳ございませんが、
次回開催予定は6月26日(金)~6月30日(火)となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
-------------------------------------------------------------------------------























 

------------------------------------------------------------
『お知らせ』
現在のオーダーメイド完成予定時期は
8月末完成、9月初旬お届け予定となっております。
どうぞよろしくお願いいたします。

オーダー方法についてはこちらをご覧くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/cat_323072.html


靴磨きも承っております。是非ご利用くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22615170.html
------------------------------------------------------------

こんばんは。野島です。

吉靴房では牛革を主に使用しています。
革についての説明はこちらをご覧ください

その革の色を日本の伝統色の名前で表記していこうと思います。

色の数が多いので数日に分けて更新していこうと思います。

吉靴房の素材色見本ページ


上記色見本の順に書いていきます。


「樺色(43)」
赤みのある橙色
IMG_1856


見本ではキャメルと表記してあります。

P1012525

073 (2)

PC012475




「憲法茶(44)」
赤みがかった黄みの暗い黒茶色
IMG_1855


見本ではダークブラウンと表記しています。

P1013099

P1012774

P9302302




「濡羽色(45)」
カラスの羽の色のような艶のある黒
IMG_1854


見本ではブラックと表記してあります。


P1014445

P1013534

P1014454

P3089212




「銀煤竹(46)」
黄みの暗い茶色
IMG_1860


見本ではカーキと表記してあります。


P1014395

P6019695

PA307096

079


「蘇芳(47)」
黒みを帯びた赤色
IMG_1863


見本ではワインと表記してあります。


P1011745

P7011189

P1012856

P1011728



今回紹介させていただいた革の色では画像をご覧頂いたとおり「樺色」が特に色ブレが激しいです。

個体差や生産ロットによりどうしても起こる現象で、お客様にはお叱りを頂くことがございます。
出来る限りご期待にお応えできる様努力いたします。



数日掛けて5色ずつくらい紹介していこうと思っています。
お付き合いいただければと思います。



それではまた明日。



------------------------------------------------------------------------
革靴製作教室生徒募集


吉靴房で革靴や革製品を手作りしてみませんか。

型紙、革の裁断、ミシン、釣り込みなど全ての工程を、
ものづくりが初めての方も楽しく作ることができます。

作りながら靴や革の専門的な話から、ニュースや歴史、音楽、
スポーツや漫画やゲーム、哲学から天文学、心理学など
いろんなジャンルのいろいろな会話を楽しみながら靴を作れる教室です。

デザインは吉靴房製品からオリジナルまで手作りで出来るものなら何でも自由!
材料費込みなので失敗を恐れず作ることができます。

進み具合は生徒さんそれぞれ全員違いますが、
スタッフ一同で全力でサポートいたします。

ちょっと興味あるかなという方から、
本格的に学びたい方までお問い合わせお待ちしております。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/15633049.html

実践革靴製作専門習得コースも立ち上げました。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22840528.html


075-414-0121
nojima@kikkabo.jp

お問い合わせは野島まで。よろしくお願いします。
--------------------------------------------------------------------------


-----------------------------------------------------------------------------
吉靴房では足の採寸を広める活動をしていきます。
靴や足に関わる同業者の方、整体の先生、
ウォーキング指導者の方、スポーツ関係者の方、
靴下屋さんなどなど
ご興味ある方はご一報くださいませ。

nojima@kikkabo.jp
075-414-0121

どうぞよろしくお願いします。
-----------------------------------------------------------------------------



-------------------------------------------------------------------------------
4月17日~代官山ぎゃらりー無垢里
上記日程で予定していた個展は新型コロナウイルスの影響により
延期させていただくことといたしました。
ご予定くださった方には大変申し訳ございませんが、
次回開催予定は6月26日(金)~6月30日(火)となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
-------------------------------------------------------------------------------
















このページのトップヘ