おはようございます♪
吉靴房から1番近い
ライフというスーパーにて
三色団子の色に
意味があるのだと
初めて知った私です
桜(ピンク)
春の息吹
白酒(白)
冬の名残
若木(黄緑)
夏の予兆
秋がない
ことから
飽きないにかかっていると
言われているそうです
1人お買い物をしながら
へぇーーーーーとなったのでした
ボタンがあったら
連打していたと思います
へぇー
へぇー
へぇー
へぇー
元ネタわかるかな?笑
私が作っている靴ですが
ステッチダウンがいい!と思い
挑戦しています
もう何度書いてきたのかわかりませんが
思っていたよりも難しかった…!
ミッドソールを型に合わせて切り
糊を塗ります
コンパスで15mmのところに
印をつけたんですが
線が二重になっているのは
私が間違えたから( ̄∀ ̄;)
そして
シャンクと呼ばれる金具を取り付けます
この金具は
踏まず部分を支える役割があります
シャンクを取り付ける位置
一発OKをいただきました!
たまたま上手くいっただけかもしれませんが
すっごく嬉しかったです!
2足目を作るとき
ここじゃダメですと言われないよう
取り付けの位置をしっかり覚えたいと思います
次はミッドソールを貼ります
ミッドソールを貼った位置は
ダメダメでした…
この作業も
一発勝負とのことなんですが
何度か剥がしたために
糊を塗り直し
手直ししていただきました
ステッチダウンは釣り込みがないので
革を引っ張りながら
木型に添わせます
そして
ヘラを使い革をぴたりと押し込むのですが
これが…
これがまた…
( ノД`)シクシク…
全然引っ張れていないと
ただ革を型に合わせただけだと
ダメ出しです
難しいです!
引っ張ったつもりなんですが…
もっとなんですね
でも確かに
木型から
革が浮いてるんですよね( ̄∀ ̄;)
触るとぺこぺこします。笑
今回もやはり
手直ししていただきました
ありがとうございます
このあと更に
圧着させるために
道具を使い
ぎゅうーーーーーーっと
挟む作業をしました
写真がなくてスミマセン( ̄∀ ̄;)
意識低い系です、はい
このあと
余分な革を切り
ミッドソールの型を整えて
特殊ミシンで縫ってもらうのですが
余分な革を切るのと
ミッドソールの型を整えるのは
野島さんにやっていただきました
時間の都合上仕方なく💦
大人の都合です。笑
いや、私が帰る日と
縫い屋さんに行く日の都合で
私がとろとろしているため
間に合わなくてですね(´・ω・`;)
でもしっかりと
作業工程は目に焼き付けておきました!
昨日は宇都宮さんが
じょんじょんに焼印を押していました
これも憧れている作業の1つで
つい隠し撮りを…。笑
キレイですね
私にも
こんな風に押せるかしら
さて!
今日はお隣のペンキ塗りを
またお手伝いする予定です
がーんばーるぞー!
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